今回発生した熊本県益城町の大地震は活断層型の地震のようです。非常に震源が浅いため、余震が活発であることが予想されています。この活断層、以前から存在が分かっていた断層のようです。
九州は地震が少ないという安全神話が崩壊してしまいました。実は東日本大震災後、九州は大地震の発生が増えています。そしてついに震度7の地震が発生してしまいました。。
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