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ぺぷしのーげん

アプリケーションエンジニア(C#er)による雑記ブログ

くまモンが紫外線を浴び続けた結果→

旅行 化学

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紫外線で人は黒くなるのに、くまモンは白くなっていました。白熊やん。
 

紫外線はモノの反応を促進させる効果がある

ここで真面目な話。なぜくまモンは白くなってしまったのでしょう?それは紫外線にモノの反応を促進させる効果があるからです。くまモンを黒く染めている色素が、紫外線を浴び続けることにより、化学反応が進んでしまったのですね。化学反応が進み、色素が違う物質に変化してしまったので、白くなったわけです。
他にも、「直射日光が当たらない場所で保存してください」と書いてあるものは大体紫外線による化学変化を防ぐためです。ずっと直射日光に曝されていると、本の文字が消えたり、紙が変色したりしてしまいますよね。また、薬も直射日光を嫌うものは多いです。これも薬の成分が化学反応を起こしてしまい、効果がなくなってしまうからです。
 

紫外線を完全にシャットアウトすると身体に悪い

紫外線を浴びると日焼けし、皮膚が老化してしまいます。これを極端に嫌い、できるだけ紫外線を浴びないようにする人は多いです。でもWikipediaを読んでみると、下記のような記述があります。
 

紫外線による利点は、皮膚におけるビタミンDの生成である。グラント(2002)は、UVB照射時間が短いことが、ビタミンDの欠乏を起こし、アメリカで何万もの死者が生じていると主張している米国では日照の少ない緯度の高い地域での大腸癌乳癌卵巣癌多発性硬化症の相対的な多発が指摘されている。ビタミンD欠乏は、骨軟化症(くる病)を生じさせ、骨の痛みや、体重増加時には骨折などの症状を生じさせる。

紫外線 - Wikipedia

 あちゃー。やっぱし適度に日光に当たるのは重要なのですね。皆さんも気をつけてくださーい。