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トランプ大統領の支持率の推移と歴代大統領との比較から中間選挙は共和党の歴史的大敗で終わる可能性

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2018年11月のアメリカ中間選挙が近づいて来ました。トランプ大統領の仕事が初めて評価される一大イベントです。選挙結果は少なからずトランプ大統領の政策や行動に影響を与えるため世界中が経過を見守っています。というわけで、今回はトランプ大統領の就任から2年間の支持率の推移について調べてみました。

トランプ大統領の支持率の推移

トランプ大統領の支持率は低空飛行で安定

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トランプ大統領の支持率は就任から常に50%を割っています。史上最も支持されず当選した大統領と当時言われていたので当然といえば当然なのですが、良く言えば就任時の支持率を保っているとも言えます。しばらく30%台で低迷していた支持率が2018年6月に過去最高の45%まで回復していますが、これは米朝首脳会談が評価されたためだと思います。そこをピークに支持率は再び下がって来ていて、中国への関税強化などは支持率に影響を与えていない様子も浮かび上がっています。

トランプ大統領の平均支持率や最高最低支持率

  • 2年間の平均支持率 40%
  • 2年間の最高支持率 45%
  • 2年間の最低支持率 35%

トランプ大統領の支持率は40%前後をキープしているということのようです。

トランプ大統領と歴代大統領の支持率の比較

トランプ大統領の支持率は歴史的にもかなり低い

  • ブッシュ大統領(1990)    72%
  • ブッシュ大統領(2002)    67%
  • アイゼンハワー大統領(1954) 66%
  • ケネディ大統領(1962)    63%
  • ニクソン大統領(1970)    54%
  • カーター大統領(1978)    45%
  • オバマ大統領(2010)     45%
  • レーガン大統領(1982)    42%
  • クリントン大統領(1994)   42%
  • トランプ大統領(2018)    40%

就任2年後の支持率を歴代大統領と並べるとトランプ大統領の支持率がいかに低いかが分かります。

トランプ大統領は中間選挙でどのような結果になるのか

共和党は中間選挙で歴史的大敗になる可能性

トランプ大統領の支持率は歴史的な低さであるため、2018年11月の中間選挙では共和党が歴史的敗北になる可能性があります。というのも、2010年と1994年の中間選挙の結果を見れば想像は簡単にできます。この2つの中間選挙では民主党は歴史的敗北を喫しており、支持率42%だったクリントン政権は40年間も続く民主党下院多数党の地位を失っています。日本で言えば自公が衆議院や参議院で過半数割れするようなものです。トランプ大統領の支持率は現時点で40%ですから、さらに悲惨な大敗になる可能性があります。今までで最高の45%に回復してもオバマ政権の2010年並みの大敗になる見込みです。

まとめ

  • トランプ大統領の支持率は40%前後で安定して推移
  • トランプ大統領の支持率は歴史的な低水準
  • トランプ大統領の支持率は米朝首脳会談で一旦ピークになった
  • 2018年11月のアメリカ中間選挙はこのままでは歴史的大敗の可能性

参考

Presidential Approval Ratings -- Donald Trump

共和党大慌て!中間選挙で「大負け」の可能性 | アメリカ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

中間選挙 - Wikipedia

アメリカ中間選挙の政治的意義:オピニオン:Chuo Online : YOMIURI ONLINE(読売新聞)